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写真データ管理のために Lightroom 4 を試してみた

RAW 現像ソフトとして評価の高い、Adobe Photoshop Lightroom 4 の試用版を使ってみてわかったこと。それは・・。

日々日々増えていく写真データ。これの管理をいったいどうしたものか?私は過去の写真は失敗写真も含めて全てとっておきたい人です。

そうすると写真データで溢れかえるわけですが、写真が増えるに従って特定の写真を探すのも一苦労。あの時のあの写真はどこだったかな・・・みたいな。

っで、写真データの管理機能が充実しているっぽい Lightroom 4 の試用版をダウンロードして試してみました。

参考:Adobe – Adobe Photoshop Lightroom 4 ダウンロード | Adobe

私の場合、RAW 現像を目的に Lightroom 4 を試したのではなく、あくまで溢れかえる写真データを効率的に管理したいということが目的です。

Lightroom 4 はすごかった!

結論から言えば、Lightroom 4 での写真データ管理はすごく便利です。Lightroom 4 は RAW 現像ソフトして紹介されますが、はっきりいって写真専用のデータベースソフトといっても良いくらい便利。

写真データ専用のデータベースに、Adobe(Photoshop)クオリティの RAW 現像機能が付いてるといった方がより正確に Lightroom 4 を表していると思うくらいです。

ここがすごい!(EXIF 情報を利用した写真データ検索)

写真データ自身は、撮影日ごとにフォルダ階層を作って管理していますが、写真撮影に拘りだすと、ある特定のレンズで撮影した写真だとか、ある特定の露出(絞り、シャッター速度、ISO感度)で撮影した写真だけを見たい、というニーズが発生します。

そんな場合に、Lightroom 4 では、EXIF 情報を元に写真を検索する事ができます。

例えば、特定の機種で撮影した写真だけだとか、特定のレンズで撮影した写真だとか、特定の絞りやシャッタースピードで撮影した写真だとかを簡単に抽出できます。

また、抽出条件は複数指定が可能なので、例えば、EF70-300mm F4-5.6L IS USM で撮影した、焦点距離が100mm 以上で ISO感度が 800~1600 の画像、とかの条件検索もできちゃう。

しかも検索が速い。(ほぼ)一瞬。

ちなみに、私の Mac は MacBook Air 4GB 256GB SSD の Mid 2011 モデル(ひとつ前の型です)。

関連記事:MacBook Air を快適に使うためには メモリ(RAM)は 4GB で足りる?それとも 8GB 必用?

さらに、これら検索条件はいくらでも保存ができるので、いちいち検索条件を入力する必要はありません。ようは、Finder のスマートフォルダやMac 標準の Mail.app のスマートメールボックスと同じと思ってもらえればわかりやすいかも。

ここがすごい!(元データは無くてもOK)

元の画像データを外付け HDD や NAS なんかに保存している人は多いと思います。私も外付け HDD に保存しています。

ただ、私は MacBook Air を使ってるので、いちいち外付け HDD を接続するのは面倒くさい。かと言って繋ぎっぱなしにしておくと、持ち運びに不便。

Lightroom 4 では、写真を取り込む時に写真データのプレビューを作成しますので、一度写真データを取り込んでしまえば、元データ(外付け HDD)が無くても、上記のとおりの写真検索ができ、(プレビュー用の画像だけど)写真をみることができます。

また、プレビュー画像の画質やサイズは設定することができます。

ここがすごい!(出力が自由自在)

撮影した写真データ(RAW データ)は、プリント用に高解像度で現像したり、WEB用に現像したりと、複数の用途で使用します。

Lightroom 4 では、複数パターンの現像方法(出力方法)をプリセットとして登録することが出来るので、現像対象の写真を選択したら、あらかじめ登録したプリセットを選択するだけで現像(出力)することが出来ます。

私の場合、プリント用の高解像度な現像プリセット、メール添付用のデータ容量の小さい現像プリセット、WEB 用にサイズや画質を指定した現像プリセットなどを登録してみました。

また、FacebookFlickr に投稿したりするプリセットが標準で付いていたり、出力用のプラグインも豊富に用意されていますので、これらを導入することによって、目的ごとの出力が簡単にできます。

なお、なんらかの形で現像(出力)する場合には、元データが必用なので外付け HDD などの外部デバイスに元データを保存してある場合には、それらと接続する必用があります。あたりまえだけど。

ここがすごい!(Adobe クオリティなユーザーインターフェース)

最近の Adobe 製品はよくわかりませんが、むかーし、Photoshop 5.5 とか使ってたことがあります。

Photoshop の何がすごいって、とんでもない多機能のくせに ユーザーインターフェース(UI) がとてもわかりやすい。Apple の(Mac OS の)UI のクオリティーの高さはいわずもがなですが、Adobe 製品の UI もすごかった。

っで、最新の Lightroom 4

こちらの UI もすごくわかりやすいです。多機能なのに上手くまとまってるなぁ、な UI は引き継がれているようで。

ある程度 Mac に慣れてて、EXIF が何ものか?とか基本的なことを知っていれば、30分位適当に触ってればマニュアルなくても操作できます。

細かい RAW 現像とかやり出すと、ある程度マニュアルの類が必用になってくるのでしょうが、写真データ管理に関して言えば、ほとんどマニュアルなくても理解できると思います。

一応、マニュアルがダウンロードできますけど、文字ばっかりで見ずらいのはどうしたものか。

参考:Photoshop Lightroom 4 ユーザーガイド – Adobe(PDF)

ここがすごい!(データ管理の仕方がわかりやすい)

以前、iPhoto を試したこともありましたが、iPhoto は全ての画像データをひとつのライブラリファイルとしてまとめて保存します(多分)。

ある意味わかりやすいんだけど、写真の数が増えてくるとライブラリファイルがめちゃくちゃ巨大になったり、ライブラリファイルが外付けのデバイスに保存してある場合には、それを接続しないと写真すら見ることができなかったり・・。

また、(非推奨のようですが)ライブラリファイルを NAS などのネットワーク上のデバイスに保存すると、プレビュー表示するだけでもとてつもなく時間がかかって、はっきりいって実用に耐えない遅さ。

一方、Lightroom 4 の場合は、上記のとおり元データが無くてもプレビュー表示 & 検索はできるし、元データはそのままで、それとは別にカタログファイル(ようはデータベース)を作るだけなので、データ管理の方法がシンプルでわかりやすいです。

もっとも、カタログファイル以外にも保存した各種プリセット情報などは別のフォルダに保存されているみたいなので、バックアップをしておきたい場合には注意が必用なんだけど。

まとめ

RAW 現像なんかしないもんねー、や、DPP(Canon EOS 付属の RAW 現像ソフト) で十分だよ、な人も、溢れかえる写真データの管理には頭を悩ませている人も多いと思います。

というわけで RAW 現像機能に興味がなくても、写真データ管理データベースとして Lightroom 4 を試してみると、色々と問題が解決するかも。

私も、以前から Lightroom の存在は知っていましたが、RAW 現像ならとりあえず DPP で十分だよね、DLO もできるし♪などと思っておりましたが、完全に Lightroom を間違えていました。

写真データ管理だけのためでも、Lightroom 4 はいいなぁと。

もちろん Adobe クオリティの RAW 現像も出来るわけですから、いずれ RAW 現像に拘るようになれば二度おいしい。

ってことで、今は試用版を使っていますが、よほどの不具合とかがない限り Lightroom 4 を購入する予定です。

でわでわ。







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