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私はこうしてレンズが増えていった・・(レンズ沼?)

一眼レフカメラはレンズ交換できることが大きな魅力のひとつですが、そんな魅力に取り付かれてしまい(?)気づけば 4本も手元にレンズが・・・。
Canon ef lens

カメラの世界には「レンズ沼」という言葉があるそうな。どういうことかというと、次から次にレンズが欲しくなってズブズブになっていくことなんだって。

確かに同じ画角のレンズに 10倍の値段を出しても 10倍奇麗に撮れる訳じゃないし、その違いははっきりいって私のような素人にはほとんどわからない。私の場合は猫に小判。

でも別にいいじゃん。趣味なんだから。と思う自分もいたりして。

とか言いながら、やっぱり無駄な買い物はしたくない訳で。またレンズなどの機材はあくまで道具ですから使ってなんぼ。使わなくなる(かもしれない)ものは買いたくないし、同じ画角のレンズを別グレードのレンズで買い替えなんていう遠回りもしたくない。

そんなこんなで私も昨年末に EOS 7D を購入してから、気づけばレンズが 4本に増えました。

関連記事:今更だけど EOS 7D 買っちゃいました♪
関連記事:EOS 7D と一緒に買ったもの


はじめに買ったレンズ

Ef15 85mm

まずはじめに買ったのが、キットレンズの EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM

キットレンズは特段用途があって買った訳じゃなくて、いわゆる便利ズーム(よく使われる焦点域のズームレンズ)で、このレンズの評判もそこそこで、キットで買うと(ボディーとセットで買うと)単体で買うよりも随分お得!ってことで、あまり良く考えずに買いました。

購入当初は屋外撮影では常にこのレンズを持ち出していました。購入時には良くわかっていませんでしたが、他のレンズを使って感じる事はとっても今風な写りをするレンズです。

デジタル時代らしく、良く言えばとってもシャープで線が細い。悪く言えば味が無い。良くも悪くも無難なレンズ。

このレンズだけで撮影してたときは分かりませんでしたが、他のレンズを使ったりちょっとした RAW 現像なんかをしたりすればするほどそう感じてます。


2本目のレンズ

Ef28mm

2本目というか、EOS 7D と同時に買ったレンズですが EF28mm F1.8 USM を買いました。生意気にも広角の単焦点レンズです。

APS-C の EOS 7D では、35mm 換算で 44.8mm となるのでほぼ標準レンズ(50mm)に近い画角のレンズです。

私の被写体はほとんど 2才の娘な訳ですが、そうすると室内(自宅)での撮影機会が多い。そうした場合、EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM じゃ暗すぎるだろということで、明るい単焦点レンズ購入。

普段、自宅での撮影は EF28mm F1.8 USM を付けっぱなしです。

とっても使いやすい画角だし(テーブルに向かい合って座った場合に丁度良い距離(画角)なので、食事の時やレストラン等でもグッド。)、10年以上前に発売したレンズだそうですが、お気に入りで手放せないレンズとなりました。

自宅はもとより、水族館などの屋内施設でも手放せません。

開放撮影時には、描写が甘い(眠たい)との評判も良く聞かれますが、子どもを撮影する分にはむしろ柔らかくて良いのではないでしょうか。f2.2 くらいまで絞ればカリッとシャープな描写になるので、柔らかくフンワリ(開放)やカリっとシャープ(f2.2 〜)な描写を使い分けられるのも面白い。

私のような素人でも十分その違いがわかります。大満足。


3本目のレンズ

Ef70 300mml

次に、望遠レンズを買いました。EOS 7D 購入当初は娘が小学校に入学して運動会に参加するようになったら望遠レンズを買おう、くらいに思っていましたがなんて事は無い。すぐに買っちゃいました。

購入した望遠レンズは EF70-300mm F4-5.6L IS USM

初めての L レンズです。

初めてこのレンズで撮影した時、自分の腕が上がった!と勘違いするくらい写りが違う。ちょー感動。

撮影した写真を奥さんに見せた所「ボケボケじゃん。」だって。

いや、これは背景ボケといって。。と説明した所でカメラに興味が無い人には全然響かないわけですが、すごく満足です。

ズームした時に、筒胴が伸びて格好わるいなぁと思う事もありますが、そんなことより写りに感動。あー、こうやってレンズ沼にはまるんだなぁと。

また、レンズの重さが1kg くらいあってとてつもなく重たい訳ですが、普段の移動はベビーカーなのでそれにぶら下げてれば問題無し。また、撮影時には不思議と重さを感じません。でも女性だとちょっと引く重さかも。

重さがピンとこない人は、水が満タンに入った1リットルのペットボトルをカメラの先にひっつけて撮影することを想像してみてください。

なんとなく重さがわかりますよね?

今となっては屋外撮影時のメインレンズです。娘がよちよち歩きだったころは、そもそも娘と離れられないので、望遠レンズじゃ撮影出来ない訳ですが、2才くらいになれば勝手に走り回ってます。

自分1人の時は、そうは言っても目が離せないのでいつでも撮影する訳にはいきませんが、奥さんがいれば 70mm-300mm(35mm 換算 112mm-480mm)の望遠でも全然オッケー。

やっぱり L レンズはすごかった。


4本目に買ったレンズ

Ef50mmf14

屋内では EF28mm F1.8 USM、屋外では EF70-300mm F4-5.6L IS USM での撮影が定着してきた頃、ちょっとマンネリ化してきたなぁということで、EF50mm F1.4 USM を購入。またまた単焦点レンズです。

ちなみにコレは Yahoo! オークションで買いました。安かったから思わずポチってしまったら落札しちゃって。。。

っで、もともとこのレンズは古いレンズなんだけど、私が手にしたレンズは製造年自体も古かった(T_T)。

だからなのかどうかはわかりませんが、AF の動きがちょっとギクシャク。スムーズにスススっと AF が動くのではなく、ガガっガガっと AF が動きます。なんか引っかかってるような感じ。

失敗したなぁ思ってましたが、写りを見てびっくり。なんとも言えない深みがあるというかボケ具合があるというか。

明らかに他の 3本とは違う写り方をします。35mm 換算で 80mm の画角となるわけですが、だからボケ方がすごいのか?換算 80mm で f1.4。

いずれにしても独特な描写をします。

解像度だとか、今風なカチッとシャープな写りを期待すると残念なレンズではありますが、そうじゃないのであれば結構良い。

ただ、AF の動きがなんだかなぁではあります。(私のだけかも)

ちなみにこのレンズは屋内でも屋外でも使います。屋外で使うと独特な描写と合間見合っておもしろい。室内ではちょっと長いかな。


まとめ

自宅や屋内施設などは、EF28mm F1.8 USM
屋外は、EF70-300mm F4-5.6L IS USM
屋内でも室内でもちょっと気分を変えたい時に EF50mm F1.4 USM

っで、旅行とかで様々な画角を使いたい時や、 15mm(35mm 換算 24mm)の広角を使いたい時に、EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM を使ってます。

という使い分けが基本なのですが、最近は、EF28mm F1.8 USM を外に持ち出してみたりすると新たな発見があって面白かったり。

自分的にはレンズ同士が被ることなく、それぞれに特徴があって上手い事使い分けができてます。

1本のレンズを使いこなすまでじっくり使い込む事も重要だとは思いますが、いろいろな画角のレンズを試すのも色々な発見があって面白いです。

娘の成長は止まらない!今しか撮れない!という言い訳のもと、まだまだ欲しいレンズがありますが、そのへんはほどほどに。

でわでわ。






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