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超効率的!写真 RAW データは Lightroom で管理するのが吉

新しいレンズを買ったりすると楽しくてビシバシ写真を撮ってしまいますが、撮影した膨大な写真データの管理を皆さんはどうしているでしょうか?こればっかりは正解はなく人それぞれやりやすいやり方があると思いますが、私のやり方をエントリしてみます。といってもいたってオーソドックス(だと思う)ですけど。。

写真データ管理のために専用のアプリを使った方がより簡単・便利です。

すべての写真データをフォルダのみで分類して管理してもよいのですが、写真検索ができない。。すべての写真データにわかりやすいファイル名をつけるとかすれば、ある程度検索できますが、とにかく面倒くさい。

また、EXIF 情報(絞り値や使用機材の情報)で検索したりする事はできません。

ってことで私は写真データ管理のために Adobe の Lightroom を使ってます。Lightroom は写真データ管理専用のアプリではなく、いわゆる RAW 現像アプリなのですが、多くの RAW 現像アプリには写真データ管理の機能がついてたりします。

Apple 純正の iPhoto も試しましたが、私には Lightroom が向いているようで。というか外付け HDD で写真データを管理している人にとって Lightroom は最強だと思います。

私は MacBook Air (ノートパソコン)を使っており、MacBook Air の内蔵ストレージ容量が 256GB しかないので、撮影した写真データ(RAW)は、全て外付けの HDD に保存しています。

Lightroom が良いのは、外付けの HDD を繋がなくても、写真の閲覧・検索はもちろん写真の修正までが可能なこと。

Lightroom ではカタログ(データベース)という単位で写真データを管理していて、カタログのみが MacBook Air にあれば外付け HDD の出番はありません。ようは、一度写真データを Lightroom のカタログに取り込んでしまえば、出力(書き出し)をするとき以外に外付け HDD はなくてもおっけー。

これがとっても快適な訳です。

外付け HDD は USB ケーブルで繋ぐだけなんですがこれがめんどい。常に外付け HDD が手元にある訳じゃないので。。また、PC の場所を移動するのも外付け HDD がぶら下がっているのは何とも不便なわけです。

なので、外付け HDD で写真データは管理してるけど、普段は不要、というのが(私にとっての)Lightroom の最大の魅力だったりします。

関連記事:写真データ管理のために Lightroom 4 を試してみた
関連記事:これは良いかも!? Photoshop Lightroom 5 に期待する新機能


実際のワークフロー

カメラで撮影をしたあとのワークフローを簡単に。

1. カメラから MacBook Air へ写真データを取り込む。
2. 写真データを外付け HDD に保存する。
3. 外付け HDD から Lightroom へ写真データを取り込む。

という、3ステップです。


1. カメラから MacBook Air へ写真データを取り込む

Eos utility

MacBook Air への取り込みはカメラに付属している取り込み用アプリを使ってます。私の場合は Canon EOS なので Canon 純正の EOS Utility を使って MacBook Air へ取り込みます。外付け HDD を繋いだうえで、カメラから直接外付け HDD へ取り込んでも良いのですが、私の場合には、バックアップ用も含めて 2台の外付け HDD へ写真データを保管しているので、一旦 MacBook Air に取り込んだ方が速く終わります。

外付け HDD から 外付け HDD へのコピーは遅い。。。

外付け HDD へは一応、撮影の年・月・日ごとのフォルダを作って分類して保存してます。

関連記事:カメラから写真データを取り込むのに EOS Utility がとっても便利な件
関連記事:EOS Utility を使って、自動で撮影日ごとにフォルダ階層を作ってカメラから写真を取り込む設定の方法


2. 写真データを外付け HDD に保存する

Buffalo hdd usb3

次に、MacBook Air に取り込んだ写真データを外付け HDD へ保存します。先ほども書いたように私の場合は、マスター用とバックアップ用の2台の外付け HDD へ保存しています。

HDD は何でも良いと思いますが、一応ポータブルなのを使ってます。1TB。また、私の MacBook Air(Mid 2011モデル) は USB3.0 に対応していませんが、今から HDD を買うなら将来的に PC を買い替える事を考えて、USB3.0 対応のものにしておいた方が良いと思います。

2台の外付け HDD へ写真データをコピーした後は、MacBook Air に取り込んだ写真データは消去しちゃいます。


3. 外付け HDD から Lightroom へ写真データを取り込む

Lightroom

Lightroom へ写真データを取り込むのは簡単です。Lightroom を起動して、画面左下にある「読み込み」をクリックして、元データの場所を指定するだけです。

また、写真データを取り込む際には「スマートプレビューを作成」にチェックを入れておいてください。スマートプレビューを作成しておかないと外付け HDD を繋がないと編集ができなくなっちゃいます。(取り込んだあとからスマートプレビューを作成する事もできます)

スマートプレビューってなぁにな人は Adobe ホームページのスマートプレビューに関するヘルプをご覧ください。以下、一部抜粋です。

ちなみに先頃リリースされた Lightroom モバイルで写真を閲覧にはスマートプレビューを作成しておく必要があります。

スマートプレビューは、元の写真よりもはるかにサイズが小さいです。大容量の外部デバイス(例えば、NAS デバイスまたは外部ディスク)に元のファイルを保存することで、ストレージ容量の小さいデバイス(例えば、SSD ドライブ)でディスクの空き容量を確保できます。例えば、ハイエンドのデジタル一眼レフカメラで撮影した 500 の RAW 画像は、14 GB のディス容量を占める可能性があります。同じ画像のスマートプレビューファイルは、400 MB のディス容量しか使用しません。

元の写真を含むデバイスの接続が切断した場合でも、スマートプレビューファイルで作業を継続できます。元のファイルに対して実行できるすべての編集が可能です。

デバイスがコンピューターに再接続されると、スマートプレビューファイルに加えた編集が直ちに元のファイルに同期されます。

スマートプレビューファイルを作成すると、常に更新された状態に保たれます。ストレージデバイスを接続すると、元のファイルに加えた編集が即時にスマートプレビューにも適用されます。

出所:Lightroom ヘルプ | スマートプレビュー | Lightroom 5

Lightoom に写真データを取り込む際の、写真元データの場所は、外付け HDD(マスター) の中のデータを選択してください。

なので、取り込む時には外付け HDD を繋いでおく必要があります。


Lightroom へ取り込んだあとの作業

一旦、Lightroom へ写真データを取り込んでしまえば、外付け HDD は必要ありません。とっとと外してしまいましょう。

写真データを取り込んだ後は、一般的にやることは

1. フラグ設定(OK カットと NG カットの仕分け)
2. ラベルやキーワードの設定
3. 必要に応じて修正
4. 書き出し

ぐらいでしょうか。別に必要なければいずれもやる必要はありません。

取り込んだあとに、使用機材や露出値などで写真検索してみると、1/60秒以下になると被写体ブレちゃうなとか、シャッター速度はこんなに早くなくても良いから ISO 感度を一段さげられたな、など、今後の撮影の参考になったりして楽しいです。


まとめ

Lightroom はとにかく写真データの管理機能がすごく便利です。写真データの修正とかそんなことしないもんねーな人も、管理機能だけのために Lightroom を導入しても損はしないと思う。

そのくらい便利です。

もちろん、写真の修整も簡単にかなりのことができますので、本格的な RAW 現像したい人にもオススメ。

ってことで、じゃんじゃん写真を撮って、じゃんじゃん Lightroom で管理してみませんか?。

でわでわ。







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