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画像ファイル(JPEG、PNG、BMP、GIF、PNM、TIFF)をコマンドラインでロスレス圧縮(最適化)してみる

画質を(ほとんど)落とすことなくサイズを圧縮できます。ブログに使う画像とか、どんどんサイズを小さくしてしまいましょう。

Jpegmini

JPEGmini などのアプリを使うと、画像の劣化(がほぼ)なしで画像サイズを小さくすることができますが、$20 ほどの有料アプリだったりします。

無料版もありますが1日の画像処理数が20画像までに制限されているなど使い勝手が悪い。

さらに JPEGmini は Mac アプリなので、画像最適化を忘れてアップロードした画像ファイルは、一旦ダウンロードして、JPEGmini で画像処理、その後、まとめて画像をアップロード、と手間もかかります。

ってことで直接サーバー上で処理できないものかとググったら、JPEG 画像を最適化してくれる jpegoptim と PNG 画像を最適化してくれる optipng を見つけましたのでご紹介。

この2つのツールがあれば、JPEG、PNG、BMP、GIF、PNM、TIFF と、主要な画像ファイルを最適化することが可能です。

ちなみに jpegoptimoptipng は Google の PageSpeed Insights で推奨されていたりしますので安心して使うことができますね。


jpegoptim のインストールと使い方

Jpegopti

jpegoptim は JPEG 形式の画像ファイルのロスレス圧縮や 圧縮率を指定した画像の最適化が行えます。


Mac へインストール

Homebrew でインストールできます。


Linux(CentOS)へインストール

yum でインストールできます。


Linux(ubuntu)へインストール

apt-get でインストールできます。


使い方

–strip-all をつけると、コメント、EXIF、IPTC、ICC プロファイルが全て削除されます。

–max=xx% をつけると、ロスレス圧縮ではなく、画像のクオリティを下げてより画像サイズを圧縮することができます。 –max=xx を付けなければロスレス圧縮になります。

その他には以下のようなオプションがあります。


optipng のインストールと使い方

Optipng

optipng は PNG、BMP、GIF、PNM、TIFF 形式の画像ファイルのロスレス圧縮や圧縮率を指定した画像の最適化ができます。


Mac へインストール

Homebrew でインストールできます。


Linux(CentOS)へインストール

yum でインストールできます。


Linux(ubuntu)へインストール

apt-get でインストールできます。


使い方

-o で圧縮率を 0 〜 7(max) で指定できます。デフォルトは2。7を指定すると処理時間が長くなります。
-keep をつけると処理前の画像を保存できます。

これら以外にも以下のオプションを指定することができます。


まとめ

これまで JPEGmini を購入して利用してきましたが、これからは jpegoptimoptipng を使っていきたいと思います。

コマンドラインに拒否反応がなければ JPEGmini とか必要ないですね。

でわでわ。








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