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MacBook Air で RAW 現像は快適に行えるか?4GB メモリで足りる?(DPP 編)

MacBook Air で RAW 現像ってどうなのよ?って話。4GBメモリーだし・・。パワー不足なんじゃないの??MacBook Air で RAW 現像ってどうなのよ?4GBメモリーだし・・。MacBook Air で RAW 現像ってどうなのよ?4GBメモリーだし・・。

はじめて RAW 現像なるものをしてみました。

NEX-5D でも RAW 撮影はできましたけど、今まで一度も RAW 撮影はしたことがありません。NEX-5D の場合、リアルタイムで液晶画面で出来上がりの状態を確認できるので(構図とかは別にして)ピンボケ以外の失敗も少ないし。RAW 現像って面倒くさそうだし。

そもそも、メモリー 4GB の MacBook Air で RAW 現像って速度的にどうなのよ?、と。

元々 MacBook Air を購入した時には、動画編集とか画像加工とか重たい作業はやんないもんねーのハズだったんだけど・・・。

一眼レフカメラを買ってしまったからしょうがない(笑)。

ってことで 一世代前の MacBook Air(Mid 2011)4GB 256GB SSD で RAW 現像してみました。

RAW 現像の環境

RAW 現像するのは MacBook Air。ってかこれしか持ってないので。私の MacBook Air は現行のモデルじゃなくて一世代前のモデルです。

MacBook Air(Mid 2011) CPU Core i5
メモリ 4GB
SSD 256GB

現像対象の RAW ファイルは一番サイズの大きい RAW で、1ファイル 20MB ~ 25MB くらい。

ちなみに撮影時に使用しているコンパクトフラッシュはトランセンドの400倍です。

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カメラから画像を取り込んでみる

何はともあれカメラから画像を取り込まないと話がはじまりません。

EOS に付属の USB ケーブルで MacBook Air と繋いで、EOS Utility を起動します。

EOS Utility


事前に取り込んだ写真の保存先等の設定をしておけば「画像を読み込む」をクリックするだけで、カメラから写真を取り込めます。とても簡単。

ちなみにこの EOS Utility は取り込み先のフォルダを自動生成してくれたり、その設定を細かく設定出来たりと、めっちゃ便利。

関連記事:カメラから写真データを取り込むのに EOS Utility がとっても便利な件

っで、取り込み速度。

だいたい1画像あたり 2〜3秒くらいです。私の MacBook Air は USB2.0 なので、これがボトルネック。現行の MacBook Air だったら USB3.0 なので、もう少し速いかもしれません。

ただ、カメラ側の USB が(多分) USB2.0 なので速くなる事はないのかなとも思う。

いずれにしても EOS Utility で取り込み中に、取り込んでる RAW 画像が画面にプレビュー表示されるので、(時間間隔の短い)スライドショーみたいで楽しかったりするので、USB2.0 でカメラと USB接続の速度で全然不満はないです。

参考:キヤノン:一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ EOS|EOS Utility

いよいよ現像してみる。

RAW 現像ってなんかすごいイメージがありますが、ようは RAW 形式のファイルを JPG 形式などに変換して保存しなおしてるだけです。(実際にはファイル形式を変換する過程で、画像処理もしてますけど。)

っで、本題の 4GB MacBook Air でどこまで快適に使えるか?ですが、これが意外と快適。MacBook Air が速いのか DPP が優秀なのかは分かりませんが、想像と違って普通に使えます。

なんかイメージと全然違うんですけど・・。

サムネイルの表示も写真の拡大表示、スクロール、すべてにおいてスムーズに動きます。全然重くない。

ちなみに取り込んだ(撮影した)RAW 画像数は、数千ファイル。JPG も含めると約2万ファイルくらい。

明度・彩度・コントラストなどのパラメーター(DPP ではレシピと言うらしい)を変更すれば、変更後のプレビューもリアルタイムでスムーズに表示されます。

なんだ。想像と違って、随分と軽いんだね。

イメージが伝わるかどうかわかりませんが、起動、操作速度含めて、Evernote を使っているような感じです。(どんなだよ?)

ようは、メチャ軽い!って訳じゃないけど、別に遅いとも感じないし、なんら問題ないレベル。

ただ、実際の現像処理にはちょいと時間がかかるかも。大体1枚現像するのに6〜7秒くらいかかります。

これはちょっとかったるいですね。

メモリ容量というよりも CPU 性能の問題でしょうか。

っでメモリ容量はどうなのよ?

DPP の動きは問題なし。ただ、同時に 20枚くらい等倍で画像を開くと「メモリが不足してます」的なアラートが出ました。

これは完全にメモリ不足ですね。DPP にそのまま指摘されちゃいます。

その場合は、DPP を再起動してあげればアラートがでることもなく普通に使えます。なのでアラートが出まくって使えん!ということは(今のところ)ありません。

ちなみに 300枚くらいまとめてバッチ処理で RAW 現像してみましたが、こちらはエラーが出る事も無く問題なく終わります。

速度的な不満は無いけれど・・・

ここまで書いてきたように、現像1枚あたり10秒弱かかることを除いては、動作速度的には特に問題を感じません。

ただし、MacBook Air で RAW 現像をしていてどうにもならない事があります。

それは、ディスプレーの色。

写真の色味がちゃんと表示されないんですね・・。

MacBook Air で写真を見たときと iPad とか iPad mini で写真を見ると、色が違う。もちろん iPad や mini もちゃんと色味を表現できていないと思います。

私のように、お遊びでヘタクソな写真を撮っている人には、結構どうでも良い事ですけど、写真コンテストに応募しちゃうとか、自分色に拘っているような本格的な人にはちょっとつらいかも。

でも、この問題は MacBook Air に限らずノートPC全般に言える事かもしれませんね。それこそナナオとかの Adobe RGB 対応モニターのレベルが必要になってきますので・・。

まぁ私含めた一般人にはあんまり関係ないかも。

まとめ

はじめて RAW 現像をしてみましたが、なんか想像と違いました。

マシンパワー的にどうなんだろと思ってましたけど全然問題なし。一応出来ますレベルじゃなくて、普通に使えます。

まぁ私がパワーのある PC での RAW 現像を体験したことが無いし、RAW 現像処理って重いんだろうなーという先入観があったから、余計に軽く感じてるだけかもしれませんけど。

写真の色については・・・。って別に全然違う色になっちゃう訳じゃなくて、微妙な色味の違いなので、私のような普通のパパ・ママカメラマンレベルは、そんなに神経質になる必要もないと思います。

RAW 現像に興味がある人は一度チャレンジしてみてください。結構、面白いですよ。

でわでわ。







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